中浦日記

自由、気ままに。165/50/20G

新潟の「電車」の行先をクソ真面目に考察してみる。2020年改正編②

休日出勤。それも拘束時間長いから得した気がしない。

非常にありがたくない週末でした。

 

昨日に引き続き第2弾。今日は白新線羽越線

昨日に比べると遥かにシンプルで、ほとんどの電車運用は白新線羽越線を直通する形の運用をとっています。そのうち一般車は村上以北には乗り入れができないので、特急「いなほ」だけが電車で乗り入れることになります。交直流電車を入れずに電気式ディーゼルカーのGV-E400系などを入れる、ある意味堅実な判断かもしれません。

 

白新線羽越線も、列車種別は上位から特急「いなほ」・快速・普通の3系統。羽越線の新津〜新発田間のみ普通列車限定ですが、そもそもその区間は電車が1往復しかないので説明はそこまで苦ではありませんね。

最近の話題では快速「きらきらうえつ」が退役し、置き換えにはハイブリッド気動車のHB-E300系が投入され、快速「海里」として運用を開始していますが、こちらは気動車なのでこちらも割愛。

 

では、早速まいりましょうね。

 

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2020.3.4 2131M E129系新ニイB16編成

普通新発田行き @新津

 

 

□特急「いなほ」

 

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2020.1.2 2013M E653系新ニイU-106編成

特急「いなほ」13号 @新潟

 

運行系統は2つ。新潟〜酒田間の系統と、新潟〜秋田間の運用です。

新潟〜酒田系統は4往復(2M・3M・4M・6M・9M・11M・12M・13M)

新潟〜秋田系統は3往復(1M・5M・7M・8M・10M・14M)

2020年改正以前は列番が号数+2000番台でしたが、改正で号数に直接Mをつけるだけになりました。

 

車両は新潟車両センターE653系1000番台。1100番台が使われる特急「しらゆき」とは異なり運用には比較的余裕があることや、多客期などの需要増が多い路線であるため、かなり高頻度で臨時の特急「いなほ」が運転されます。

全部で7編成いますが、そのうち2編成は特別塗装の編成。

片方は瑠璃色(U-106編成)、片方はハマナス色(U-107編成)。機会があれば探してみてください。

 

「しらゆき」向けの1100番台を含め、全編成がかつての特急フレッシュ「ひたち」からの転用で勝田から転入した車両ですが、今となってはすっかり新潟の顔として活躍をしています。ときどき、臨時特急「スターライト舞浜」などで上京してくることもあるので、運が良ければ首都圏でも見られるかもしれません。

 

快速「きらきらうえつ」の運行時代、臨時延長という形で秋田発着のダイヤが組まれていましたが、今新潟〜秋田間をスルー乗車可能な列車はこの特急「いなほ」のみに。

 

停車駅(2系統共通)

新潟〜豊栄〜新発田〜中条〜坂町〜村上〜府屋〜あつみ温泉〜鶴岡〜余目〜酒田〜遊佐〜象潟〜仁賀保羽後本荘〜秋田

 

□快速

 

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2019.12.31 3947M E653系新ニイU-103編成

快速「らくらくトレイン村上」 @新潟

 

運行系統は2つ。

E653系1000番台を使用する全車指定のライナー的存在、快速「らくらくトレイン村上」。

列車名のない、快速です。

 

①快速「らくらくトレイン村上」

 

快速「おはよう信越」「らくらくトレイン信越」が事実上の一往復設定があるのとは対照的に、白新・羽越線系統は新潟発村上行きの片道1本(3947M)のみの設定です。こちらも料金は320円と非常に良心的。それでいて停車駅も特急「いなほ」と一緒なのだから‪……‬どれだけおトクかわかりますか?

 

ただし、1号車のグリーン車に関しては締切扱い。2〜7号車にしか乗車できません。

 

停車駅:新潟→豊栄→新発田→中条→坂町→村上

 

②快速

 

早朝運転の新潟発村上行きと、夜運転の村上発新潟行きの1往復が存在します。

ただし、列車の性格は大きく異なり、早朝の村上行きがE129系による運用なのに対し、夜の新潟行きは先述の快速「らくらくトレイン村上」の折り返しとなるE653系の運用です。

E653系であろうが、E129系であろうがどちらも全車自由席、つまり乗車券だけで特急車に乗れる最大の乗り得列車になるわけです。

 

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E653系運転の列車では側面表示はこうなります。

1号車はグリーン車なので締切で乗車できないのは変わらず。

 

停車駅:新潟〜豊栄〜新発田〜中条〜坂町〜村上

 

□普通

 

かつてはE127系115系の運用がありましたが、現在はいち早くE129系に統一されています。

臨時列車等でたまに115系を見ることはできますが、基本的には代走で入ることも特にないので。

 

①-1 普通豊栄行き

 

新潟方面からの下り列車が18本存在。

そのうち、信越線新津発が3本(2529M→639M、2537M→649M、2539M→653M)、長岡発が1本(451M→667M)。ロングランに見えて実際は新潟で折り返し方向転換を行うだけなので、別列車と考えても差し支えないレベルだったりする。

 

①-2 普通新発田行き

 

新潟方面からの下り列車が13本、羽越線新津からの下り列車が1本存在。

新発田行き自体は決して少なくはないですが、あくまでも電車運用に限るとこれだけの本数に。

越後線内野発が1本(1645M)、吉田発が1本(1665M)設定があります。こちらは信越線発ではないので新潟での方向転換はありません。

 

①-3 普通村上行き

 

新潟方面からの下り列車が15本存在。

越後線内野発が1本(1937M)、越後曽根発が1本(1925M)、吉田発が2本(1941M、1953M)、信越線長岡発が1本(431M→927M)と割と広範囲に渡って運用があります。

 

①-4 普通新潟行き

 

平日と土曜日は31本、日曜日や休日も31本。ただしそれぞれ1本ずつは運用形態が違うので注意。

まず1本は新崎始発。平日と土曜日の運転で、休日運休。もう1本は村上始発の1926Mが該当しますが、この列車は平日と土曜日は越後線に直通する普通関屋行きとなり、休日のみ関屋〜新潟間で運休となり新潟行きとなります。

 

②-1 普通新津行き(水原回り)

 

新発田以北からの場合、新津行きのルートは新潟経由の白新線経由と、水原経由で直接向かえる羽越線経由の2つ存在します。そのうち、水原を経由する羽越線経由の電車について。

新発田発の新津行きが1本のみ存在します。羽越線の南端はGV-E400系やキハ110系の運用主体ですが、1往復だけE129系が乗り入れる運用の設定があります。新発田1705発の2132Mが該当し、新津から折り返し新発田行きに流れる運用です。

 

とまあ、白新・羽越線は直通列車が多い関係でかなり簡単にまとまりましたが、新潟から先越後線信越線に乗り入れる列車を説明していると時間が無くなるので、各項を覗いていただく形になります‪……‬。

 

明日は越後線弥彦線

この路線もなかなかにえげつないことをしているので‪……‬。

 

 

 

 

ねむいよねむい

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