1回2000文字くらいで記事を仕上げたんですよ、5時半くらいに。
そしたらアプリの仕様なのか、下書きボックスに一旦保存したはずが消えてまして。許せない。
書き直し分なので今回は適当です。アプリが悪い。
第1弾が信越線・上越線、第2弾が白新線・羽越線と続いてきたこの企画ですが、今回は第3弾、越後線・弥彦線です。
どちらの路線も定期列車はすべて普通列車、その大半が吉田駅で分断されており、新潟発柏崎行き(156M)のようなロングランの設定は少数派となっています。
早速参りましょう。
□普通
2019.5.3 E127系新ニイV-13編成
夜間停泊 @新潟
①-1 普通新潟行き
終日設定がある行先です。下り38本の設定があります。
そのうち関屋発の1本は平日のみ運転です。
始発駅は柏崎、出雲崎、寺泊、吉田、巻、内野、関屋と多岐にわたりますが、寺泊発は出雲崎発として延長運転されることもあります。
①-2 普通関屋行き
平日のみ1本、羽越線村上発で新潟経由上り1本(1926M)が設定されています。
この列車自体は休日も運転されますが、関屋〜新潟間で運休となりますので、越後線へ乗り入れません。
①-3 普通内野行き
上り25本が設定されていますが、このうちだいたい3割は新潟発ではなく、白新線新発田方面や信越線新津からの直通列車です。
①-4 普通越後曽根行き
朝に新潟発上り1本(124M)のみ設定があります。
①-5 普通巻行き
朝に新潟発上り1本(130M)のみ設定があります。
①-6 普通吉田行き
越後線、弥彦線ともに運用形態を分断する駅となっているため、上下方向の設定があります。
越後線は新潟方面からの上り24本(うち12本が信越線長岡、新津、羽越線村上、白新線新発田、豊栄発)、下り6本。弥彦線は東三条からの上り10本、弥彦からの8本が存在。ただし、弥彦線の臨時での延長運転が行われる場合もあります。
①-7 普通寺泊行き
弥彦線東三条発の上り1本のみが設定。ただしこの便は延長運転で出雲崎行きになる場合もあります。
①-8 普通出雲崎行き
吉田発の最終上り1本が設定。この列車は出雲崎で下り最終の吉田行きとして折り返すため、出雲崎での夜間の停泊は行わない。
①-9 普通柏崎行き
上り9本が設定。このうち1本が新潟発(156M)以外は吉田からの列車。
②-1 普通東三条行き
弥彦線の下りに14本設定があります。
このうち2本が弥彦発のほか、越後線柏崎発の下りが1本だけ存在。それ以外は吉田発。
②-2 普通弥彦行き
弥彦線の上りに10本設定があります。
東三条発が3本あるほかは吉田発。
1回2000文字やって消えたのでもうだいぶ雑になりました。
列番とか始発駅あたりの本数とか結構熱心にまとめたんですがね。殺意。
この路線系統は115系、E127系、E129系すべての定期運用が存在する唯一の路線になっています。
臨時列車の設定も多く、弥彦発着の臨時快速が設定されたり、定期列車の延長運転などが行われるなど、いろいろなアプローチで運行をしています。
機会があればぜひ乗ってみて。
睡眠時間をください
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