仕事を終えて、帰宅後すぐに布団にダイブ。
本当はシャワーを浴びたり、いろいろしたいはずなのに、布団の上にいると何もしたくなくなって、このまま眠ってしまいたいって思ってしまうこと、ありませんか?
それ、今の私です。
まあそれでもブログを書きます。書かなくては。
昨日の続きになります。
昨日は流山おおたかの森で乗り換えた所まで話したかな?今日は東武アーバンパークラインからです。
2020.6.22 2144A 61617F
急行柏行き @柏
ついにこんな時代が来たんですね。
船橋線全線の急行運転開始。急行運転を行う区間が新たに運河〜船橋間に設定されたことで、千葉県内では初めて東武アーバンパークラインの列車が通過する駅が誕生しました。
急行船橋行きの表示。
2020年改正以前も見られましたが、1日1本のみで、春日部〜船橋間というほぼ全区間で各駅に停車していました。
この列車は正真正銘、船橋線の急行列車です。
柏でしばらく撮影を継続。
2020.6.22 256A 11635F
普通柏行き @柏
2020.6.22 546A 11636F
各駅停車大宮行き @柏
すっかり顔なじみとなったフューチャーブルーの10030型。春日部の6連は七光台に集約されています。森林公園では基本的に4連と組んで10連を組成しますから、実質的に6コテで動くのは七光台くらいでしょうか。
2020.6.22 544A 8150F
各駅停車七光台行き @柏
2020.6.22 259A 8159F
各駅停車船橋行き @柏
2020.6.22 541A 8163F
各駅停車柏行き @柏
事実上最後の8000型幕車、この日は3編成すべてが稼働していました。8150Fに関しては到着番線が1番線で撮影できず。再履修に期待します。
8159Fがせっかく船橋線にいるとのことで、馬込沢へ移動。
2020.6.22 285A 11652F
各駅停車船橋行き @馬込沢
10050型は未だリニューアルが施工されておらず。東武アーバンパークラインに転入してからの変化は幕の更新くらいのものでしょうかね。
10030型とは屋根上のクーラーカバーの配置の違いで分かります。参考程度に11632Fも。
2019.3.31 281A 11632F
各駅停車船橋行き @馬込沢
七光台の10030型に限らず、リニューアルが行われたあとの編成はライトの配置も変更になっており、未施工編成の前照灯が外側、尾灯が内側なのに対し、施工済編成は前照灯がLED化の上内側へ、尾灯が外側になるなどの小変化も起きています。
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2020.6.22 291A 8159F
各駅停車船橋行き @馬込沢
とりあえず一発目。夏至ということもあって日没まで若干残しての撮影になってしまいました。これも再履修が必要かも。
2020.6.22 298A 8159F
各駅停車柏行き @馬込沢
折り返しの頃にはすっかりいい感じの闇が落ちてきました。
ダイヤ改正で馬込沢は通過列車が誕生しましたから、撮影の際には十分に注意が必要でした。いくら前後列車の間隔が比較的緩いとはいえ、通過列車のスピードはそれなりのものでしたので。
とまあ、こんな感じになります。
前に進もうとしている今の東武アーバンパークラインに触れたくて、急遽行ってきましたが……。結果はまずまずでしょうか。また再履修が必要なものもありますし、運用の善し悪しもありますので、近日中にまた訪れたく思います。
夏は闇が落ちるまで長い
#99