中浦日記

企画屋になってしまった。ピンクとにいがたが好き。165/47/23

思った以上に早く目が覚めたらしい

こんにちは。ブログを開いてくださりありがとうございます。

教習所の合宿寮は今日から入るので、慌ただしい一日になりそうです。

 

ホテルは新潟の駅からバスで6分程度の場所だったので、門限をあまり気にせず行動できましたが、今日以降は基本的に21時以前には戻らなくちゃ行けないようなので、ふらっとどこかへ、なんてことが難しくなりそうです。

 

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2020.7.21 347C E7系幹ニシF22編成

「とき」347号 @新潟

 

ってこともありまして、2日連続で参戦しました。

現状、上越新幹線でのE7系運用は定期列車のみで、定期運用の時点で予備編成がないため、基本的に2編成同時稼働の日が続きます。なので、途中での突発的な臨時回送や差し替え、運休などがない限り行路通りに進みますから、前日どこで何をしていたか知っておけばほぼ確実に翌日の流れも決定します。

①1308C〜1315C〜1336C〜413C

②402C〜309C〜320C〜1327C〜1342C〜347C

上記の2つの行路が所定ですから、①で見かけたら翌日は②に流れますし、②の翌日はほぼ確実に①に流れます。

ただし、例外的に①と②の間に臨時回送がある場合もあります。

その場合、本来越後湯沢11番線で翌朝の運用を待機する同列車は、413C到着後車両の整備後、回9413Cとして新潟11番線に回送、停泊が取られ、翌朝402Cに間に合わせるべく回9402Cとして越後湯沢に向かいます。

臨①1308C〜1315C〜1336C〜413C〜回9413C

臨②回9402C〜402C〜309C〜320C〜1327C〜1342C〜347C

回送を挟む場合の行路です。

 

昨日の記事を読んだ方は知っていると思いますが、一昨日の347CとしてやってきたF21編成(②行路)と臨時回送9413Cで11番線にやってきて留置されたF22編成(臨①行路)が並んでいましたので、この時点で翌日の運用が確定していたといえば確定していたのですが、流れを知っておくとスムーズに推測できるので便利です。

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2020.7.20 @新潟

 

ちなみに、ガーラ湯沢営業時や季節臨設定日など、特定の日はこれを元に臨時回送や臨時営業列車の組み合わせなので、停泊場所に変更や追加が現れたりします。

1年程度を予定、といいつつすっかり1年が経過し、さらに季節は過ぎて夏となりましたが、撮影はできる時にしようと切実に思います‪……‬。

後悔だけはしたくないですからね。

 

じゃあね、の次は来ないかもしれない

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