こんにちは。ブログを開いてくださりありがとうございます。
今日は久しぶりに2020年モデルのiPad Pro(第4世代)からの投稿です。いつもは2019年モデルのiPad Pro(第3世代)なんですが。
ようやく日曜日って感じです。1週間に1度の休み日なので、なんかしたいなあと思いつつ、そのしたいことがやりたいのに雨が降ってたり、身体的に動きたくないって言ってたり、まあ何もできずに終わりそうだったりします。せっかくだしカメラくらい持ちたいような気も。
今日は写真いっぱいです。
今日の記事は2020.4.3投稿の「朱鷺を追いかけた日々(#17)」という記事の続きのような、違うような……。
こちらを読むと、なんとなくこの「朱鷺」にかける想いが伝わるかも。
2020.8.5 347C E7系幹ニシF21編成
「とき」347号 @新潟
せっかくだし、朱鷺の還る場所で過ごした夏を振り返ります。
かれこれ1か月前なんですね、免許合宿の卒業検定。無事受かってホッとしてたのが遠い昔に感じられます。というか車買っちゃうことになったし……。
朱鷺の還る場所、新潟県。
合宿先が新潟だったのは巡り合わせのようにも感じられます。
2020.8.5 @新潟
朱鷺をイメージした新ロゴマーク。たった2編成にしかない貴重な存在で、今後E4系が引退した時点で「朱鷺」のロゴマークが消滅するだけに、寂しさを強く感じます。
朱鷺の還る新潟の駅名標とともに。
2020.8.6 347C E7系幹ニシF22編成
「とき」347号 @新潟
2編成のうちの片割れ、川崎重工製の編成。
JR東海は毛嫌いしている印象ですが、JR東日本だと今でもE5系やE7系は日立と川重がメインで、E7系の一部だけ総車製となってるくらいです。逆に東海がこぞって納入をしている日車に関していえば、納入はE2系幹ニシJ71編成を最後になくなりましたね。
2020.8.2 回8721C E7系幹ナシF6編成
長運留置不能による新一運臨時回送 @新潟
そうそう、この遠征中は臨時回送でよくE7系がやって来ました。
昨年の台風19号で甚大な被害を受けた長野新幹線車両センターの復旧は完了しておらず、留置能力(キャパ)が不足する都合上、駅構内や新潟新幹線車両センターへの回送を行って各編成の分散を行う形で運用を行っています。その関係上、長野所属車もよく見られるようになりました。
2020.8.2 @新潟
このような形で実現して欲しくはなかった並び。
延命と破滅。対極のようで、片方がなければもう一方は成し遂げられない。
残念な結果ではありますが、E4系には最後まで頑張って欲しいし、生き残ったE7系には精一杯走り続けて欲しいです。
2020.7.20 @新潟
2020.8.4 @新潟
それ関連でいうと、越後湯沢に本来留置される413C(「たにがわ」413号)がそのまま新潟へ回送され、新潟11番で停泊するのもたまに見ました。おそらく、別のE7系を北陸系統から戻す際に、越後湯沢で留置させたんでしょうか。
朱鷺ピンクが2本ならぶ様子はやはり最高でした。
2020.8.7 1336C E7系幹ニシF22編成
「とき」336号 @新潟
新潟最終日ももちろん、E7系の「とき」で。
2020.8.7 @新潟
不思議と、また会える気がしています。
希望のつまったこの街に、朱鷺を追い求め、きっとまた訪れるんじゃないかなって。直感ですけどね。
2020.8.7 @新潟
すっかり見慣れた顔になりましたね。次はいつ、出会えるかな。
2020.8.7 @新潟
希望
#173